【投資詐欺体験談③】「断れなかった投資詐欺」信頼関係を利用され追い込まれた話

資詐欺で断れず追い込まれる女性と圧力をかける人物のイメージ 再起記録
信頼関係を利用され、断れずに追い込まれていった実体験

※この話は続きものです
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詐欺師との距離が縮まり信頼してしまった|投資詐欺で信用させる手口

K氏とは徐々に距離が近くなり、
プライベートで連絡を取ったり、食事に行くようになっていました。

高級料亭や一流ホテル。

会うたびに高級ブランドを身にまとい、

私は「この人は本当に成功している人なんだ」と信じていました。

高級な生活で信用させる演出|成功者を装う投資詐欺の特徴

その頃、私は仕事が辛く、


このK氏に愚痴をこぼすことが増えていました。

すると、

「もっと稼げるようにしてあげたい」


「看護師は大変だから、仕事を減らせるようになるかもしれない」

と言われるようになりました。

私は本気にはしていませんでした。

「そうなればいいですね」と軽く流していました。

弱っている人を狙う勧誘|投資詐欺で利用される心理状態

ある日、「話がある」と呼び出されました。

そこで突然、

「あなたのために新しい投資を用意した」
と言われました。

私は驚いて、

「そんな話はしていない、勝手に決めないでください。」
と伝えました。

断った瞬間に態度が一変|投資詐欺で見た強引な勧誘の実態

すると態度が一変しました。

「今までどれだけ話を聞いてやったと思ってるんだ!ぁあ?」


「お前のために金を借りてまで用意した!」

強い口調で責められました。

そして、

「おいコラァ!てめえ。看護師の仕事しんどい言ったのは誰だコラ。
俺に愚痴聞かせやがって!」

と、口調が豹変したのです。

「借金してでも出せ」|投資詐欺で追い込まれる構造

提示された金額は、
到底払えるものではありませんでした。

断ると、


「借金してでも用意しろ!」


と言われました。

さらに怖かったのは、


ここで関係を断てば、

これまでの投資やコミッションが、
すべて受け取れなくなる可能性があったことです。

なぜ断れなかったのか|投資詐欺で判断力が鈍る心理

私は、その場で強く断ることができませんでした。

怖かったのもあります。

でもそれ以上に、

・ここで断ったら関係が壊れる
・今までの投資が無駄になるかもしれない
・ここで逃げたら、自分が悪いように思われる

そんな気持ちが頭の中をぐるぐるしていました。

今思えば、正常な判断ができる状態ではありませんでした

逃げられなかった状況|投資詐欺で追い詰められる流れ

私は、逃げられませんでした。

そして、

3つ目の投資に出資するしかありませんでした。

すでに選ばされていた状態|投資詐欺に誘導される仕組み

あのときの私は、

すでに「選ばされている状態」だったのだと思います。

ーーー

詐欺から再起している看護師

投資詐欺で全て失いました。

勝訴しても、お金は戻りませんでした。

夜勤看護師|借金返済でトリプルワークの日々。

どん底から人生を立て直しています。

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