【投資詐欺体験談③】「断れなかった投資詐欺」信頼関係を利用され追い込まれた話|再起記録4

資詐欺で断れず追い込まれる女性と圧力をかける人物のイメージ 再起記録
信頼関係を利用され、断れずに追い込まれていった実体験

■投資家との距離が縮まり、信頼してしまった

投資家Kとは徐々に距離が近くなり、

プライベートで連絡を取ったり、食事に行くようになっていました。

高級料亭や一流ホテル。

会うたびに高級ブランドを身にまとい、

私は「この人は本当に成功している人なんだ」と信じていました。

■高級な生活と成功者の演出に惹かれていた

その頃、私は仕事が辛く、

この投資家Kに愚痴をこぼすことが増えていました。

すると

「もっと稼げるようにしてあげたい」

「看護師は大変だから、仕事を減らせるようになるかもしれない」

と言われるようになりました。

私は本気にはしていませんでした。

「そうなればいいですね」と軽く流していました。

弱っていた私に入り込んできた言葉

ある日、「話がある」と呼び出されました。

そこで突然、

「あなたのために新しい投資を用意した」

と言われました。

私は驚いて

「そんな話はしていない、勝手に決めないでください」

と伝えました。

断った瞬間、態度が一変した

すると態度が一変しました。

「今までどれだけ話を聞いてやったと思ってるんだ」

「お前のために金を借りてまで用意した」

「ここで逃げるつもりか?」

強い口調で責められました。

「借金してでも出せ」追い込まれていく状況

提示された金額は、

到底払えるものではありませんでした。

断ると

「借金してでも用意しろ」

と言われました。

さらに怖かったのは

ここで関係を断てば、

これまでの投資やコミッションが

すべて受け取れなくなる可能性があったことです。

なぜ私は断れなかったのか

私は、その場で強く断ることができませんでした。

怖かったのもあります。

でもそれ以上に、

・ここで断ったら関係が壊れる

・今までの投資が無駄になるかもしれない

・ここで逃げたら、自分が悪いように思われる

そんな気持ちが頭の中をぐるぐるしていました。

今思えば、正常な判断ができる状態ではありませんでした

■私はもう逃げられなかった

私は、逃げられませんでした。

そして

3つ目の投資に出資するしかありませんでした。

すでに「選ばされている状態」だった

あのときの私は、

すでに「選ばされている状態」だったのだと思います。

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