■投資家との距離が縮まり、信頼してしまった
投資家Kとは徐々に距離が近くなり、
プライベートで連絡を取ったり、食事に行くようになっていました。
高級料亭や一流ホテル。
会うたびに高級ブランドを身にまとい、
私は「この人は本当に成功している人なんだ」と信じていました。
■高級な生活と成功者の演出に惹かれていた
その頃、私は仕事が辛く、
この投資家Kに愚痴をこぼすことが増えていました。
すると
「もっと稼げるようにしてあげたい」
「看護師は大変だから、仕事を減らせるようになるかもしれない」
と言われるようになりました。
私は本気にはしていませんでした。
「そうなればいいですね」と軽く流していました。
■弱っていた私に入り込んできた言葉
ある日、「話がある」と呼び出されました。
そこで突然、
「あなたのために新しい投資を用意した」
と言われました。
私は驚いて
「そんな話はしていない、勝手に決めないでください」
と伝えました。
■断った瞬間、態度が一変した
すると態度が一変しました。
「今までどれだけ話を聞いてやったと思ってるんだ」
「お前のために金を借りてまで用意した」
「ここで逃げるつもりか?」
強い口調で責められました。
■「借金してでも出せ」追い込まれていく状況
提示された金額は、
到底払えるものではありませんでした。
断ると
「借金してでも用意しろ」
と言われました。
さらに怖かったのは
ここで関係を断てば、
これまでの投資やコミッションが
すべて受け取れなくなる可能性があったことです。
■なぜ私は断れなかったのか
私は、その場で強く断ることができませんでした。
怖かったのもあります。
でもそれ以上に、
・ここで断ったら関係が壊れる
・今までの投資が無駄になるかもしれない
・ここで逃げたら、自分が悪いように思われる
そんな気持ちが頭の中をぐるぐるしていました。
今思えば、正常な判断ができる状態ではありませんでした
■私はもう逃げられなかった
私は、逃げられませんでした。
そして
3つ目の投資に出資するしかありませんでした。
■すでに「選ばされている状態」だった
あのときの私は、
すでに「選ばされている状態」だったのだと思います。
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